法学の基礎「弁論主義」がどうしても理解できないshpfive

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10106268225
『こちらのURL主の方によると、パール判事は南京大虐殺など認めていないのだそうです。
http://nomorepropaganda.blog39.fc2.com/blog-entry-175.html
この「判決文」を読んで、どうやったら上記URLのような解釈ができるのか、私には理解できません。
http://www.geocities.jp/yu77799/pal.html 』

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12106636657
『私の頭では、この方の言っている事がさっぱり理解できません。』
『私のような愚昧な者には、この方々(asdfrewardhabidさんとy1892a氏の事)の主張がさっぱり理解できません。』

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14107165474
『yさんによると、私は「法学の初歩」すら理解していないのだそうです。
まあ、確かにそうかもしれません(苦笑)。』

以下、パール判決文と弁論主義について
弁論主義 【べんろんしゅぎ】
訴訟法,とくに民事訴訟法において,判決の基礎となる事実に関する資料の収集・提出は当事者の権能・責任であるとする原則。職権探知主義(判決の基礎となる事実資料を裁判所みずからが収集するという原則)に対する。広義では,訴訟の開始,判決対象の設定(民事訴訟法246条),判決によらない訴訟の終了(訴えの取下げ,和解など)を当事者の意思に任せる処分権主義をも含んで弁論主義と呼ぶこともある。 狭義の弁論主義は,その内容を細説して,(1)当事者の主張していない事実に基づいて判決をしてはならない,(2)両当事者間で一致した事実(すなわち,自白)については,裁判所はその真否を審理せずそのまま判決の基礎としなければならない,(3)証拠調べは当事者が申請したものを調べることができるだけである(職権証拠調べの禁止),と説かれる。


南京事件
南京事件については「この物語のすべてを受け入れる事は困難である」と、検察の提示した十数万から数十万もの証言や証拠に強い疑問を呈した。ただし、パールは「宣伝と誇張をできるかぎり斟酌しても、なお残虐行為は日本軍がその占領したある地域の一般民衆、はたまた戦時俘虜に対し犯したものであるという証拠は、圧倒的である」と、犯罪行為その物は存在したと判断している。
ただし、「弁護側は、南京において残虐行為が行われたとの事実を否定しなかった。彼らはたんに誇張されていることを言っているのであり、かつ退却中の中国兵が、 相当数残虐を犯したことを暗示した」として、弁護側が一定規模の残虐行為の存在については争う姿勢を見せなかったために弁論主義の原則から真否を審理せずそのまま判決の基礎とした。そして残虐行為を行った人間は直接の上司と共に既に処罰されている事、「犯罪行為の指示」「故意の無視」といった事実は見受けられないことなどから、被告に繋がる問題ではないとして残虐事件の責任を問われた松井石根に対しても無罪を宣告している。


極東軍事裁判にみる南京事件

パル判決書
http://www.geocities.jp/yu77799/pal.html
『いずれにしても、本官がすでに考察したように、証拠にたいして悪くいうことのできることがらをすべて考慮に入れても、南京における日本兵の行動は凶暴であり、かつペイツ博士が証言したように、残虐はほとんど三週間にわたって惨烈なものであり、合計六週間にわたって、続いて深刻であったことは疑いない。事態に顕著な改善が見えたのは、ようやく二月六日あるいは七日すぎてからである。(P600-P601)
 弁護側は、南京において残虐行為が行われたとの事実を否定しなかった。かれらはたんに誇張されていることを愬(うった)えているのであり、かつ退却中の中国兵が、相当数残虐を犯したことを暗示したのである。(P601)』

パル判決書は南京大虐殺を認定しているか
http://1st.geocities.jp/nmwgip/nanking/Judge_Pal.html
『この様にパル判決書の論点は「南京大虐殺が事実であったとして、それが被告を有罪とする理由になるかどうか」であり、その趣旨は「南京大虐殺が事実であったとしても、それが被告を有罪とする理由にはならない」というものです。
 パル博士の判決書の中では、「南京大虐殺」が事実であったかどうかは副次的な問題でしかありません。博士がそれを事実であると検証した事例は全くありません。「南京大虐殺」が事実であったかどうかは、判決書の中でほとんど検証されていないと言ってもいいでしょう。』

番外編)
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10104517325
『当時の日本軍が「支那事変」に国際法を適用する意志がなかった、ひとつの証拠になると思います。
ゆえに佐藤論文は「事後解釈」という事になるわけです。
y1892a氏が当時から「合法」と主張していますが、無視してください。
当時の陸軍の通達により「国際法は適用しない」とされているのに、なんで「国際法の適用による合法」が判定できるんですか?
また、そのような主張が当時なされていた、というなら史料をどうぞ。
疲れるので、これ以上は応答しませんが。』

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12104377212
『あと「法の不遡及」というのは、実行時に「合法」であった行為を、事後に定めた法令によって遡って「違法」として処罰することを禁止するものです。
実行時に「違法」であった行為を、事後の解釈により遡って「合法」としてよいなら、国際法自体成り立たなくなります。』

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13102017513
『さて、まず「幕府山事件」その他による中国側捕虜、投降兵の「裁判抜きの大量処刑」について、国際法上の「解釈」により「合法説」を主張する論者は存在します。
しかし、それは同時代に「そのような解釈」が存在していないのであれば、それは「事後法」と言わざるを得ません。
で、同時代にそのような解釈は存在しません。
なぜなら「支那事変(china incident)は事変(incident)であって戦争(war)ではないからです。』



普段えらそうに憲法論など披露している彼ですが、弁論主義も罪刑法定主義も理解していないことがばれてしまいました。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13112654093



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アテナイ人諸君、こういう噂を撒きちらした、こういう連中がつまりわたしを訴えている手ごわい連中なのです。
そして、その連中というのは、嫉妬にかられて、中傷のために、諸君をあざむくような話をしていたわけなのであって、かれらのうちには、自分でもすっかりそう信じこんで、それを他人に説いているような者もあるわけなのですが、いずれもみな厄介至極な連中なのです。

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