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「南京事件」 肯定派の言っていることは嘘?


http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1310201751...
『そして捕虜、投降兵の「裁判抜きの大量処刑」つまり「兵器を捨て又は自衛の手段尽きて降を乞へる敵を殺傷すること」は、ハーグ陸戦条約第23条で明文で禁止されています。
である以上、国際法の解釈による「合法」を主張するのは、同時代にそうした解釈が存在しないのであれば、成立しない、と考えるのが自然です。』

ようするに彼は、南京事件を戦時国際法上合法とする「解釈」が1937年に存在しないのであれば、もはや違法である。

と言いたいようですが、

http://1st.geocities.jp/nmwgip/nanking/Law_02.html

高橋作衛,遠藤源六述『戦時国際法講義』〔明39〕
・・・・然レトモ戦争ノ勝敗ハ機微ノ間ニ在リ各軍ハ其安全ヲ犠牲トシテモ尚敵ヲ殺戮スルコト能ハスト云フハ実際ニ於テ適用シ難キ議論ナリ尤モ投降シタル者ハ反撃又ハ其ノ他不穏ノ行動ヲ為シ勝者ヲ死地ニ陥ルル如キ不信義ナカルヘキモ是レ絶対的ニ保証セラルヘキモノニ非ス故ニ自衛ノ為メ必要ナル場合ニ於テハ投降ヲ容レス之ヲ殺戮スルコトヲ得ヘキモノト云ハサルヲ得ス唯感情ノ結果殺戮スルヲ不当トスルノミ

信夫淳平著『戦時国際法提要』〔1943年〕
・・・・大部分が白旗を挙ぐるも、小部分とはいへ尚ほ抵抗する敵兵ある限りは、乞降の意思の不統制に由る責は我方之を負ふべき筋合でないとして、その白旗に我方亦敢て顧念するの要なしと解したい。この見解聊か酷に失するの嫌あらんが、苟も一人にても抵抗者ある限りは、我兵の安全を犠牲にしてまで攻撃を中止すべき理由あるを知らない。・・・・

このとおり、当時からそのような解釈は存在しているので、彼の言っていることは全くの嘘、ということでよろしいでしょうか?




どうして後解釈がタブーなんでしょうか?事後法と後解釈は全く別物です。

事後法が禁止されているのは、後の立法で過去の行為にさかのぼって適用することが著しく公正を欠くからです。1940年に法律を作って、1937年の合法的行為を罰することは罪刑法定主義に反する、ということです。

1937年当時の国際法を、何十年も経って中国共産党が批難し始めたから、後解釈になるのは当然ですが、それが「著しく公正を欠く」のでしょうか??

そんなことありませんね。後で解釈せざるを得ない状況を作ったのが中国共産党なのです。それに、後で解釈することが「公正を保つ」ために必要なのです。むしろ、何十年もクレームをつけなかったことを、突然言い立てることが「著しく公正を欠く」のです。


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アテナイ人諸君、こういう噂を撒きちらした、こういう連中がつまりわたしを訴えている手ごわい連中なのです。
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