偕行社「南京戦史」は、戦場ならどこにでもある「不法行為」を詫びたにすぎない

畝本正巳氏
『人はよく質問する。「虐殺の真数はいくらか」と。ある程度は推定しうるが真相はわからない。強いて言えば不確定要素はあるが、虐殺の疑いのあるものは三千乃至六千内外ではあるまいか、とわたしは答えるしかない。』
「証言による南京戦史」(最終回)
虐殺数が三千から六千と言っているのではなく、疑いのあるものが三千から六千なのである。三千から六千が不法行為だと断定されたわけでは無い。

偕行編集部 執筆責任者 加登川幸太郎氏いわく、
『したがっていわゆる「南京事件」については日本軍が「シロ」であったとは筆者は初めから認識していない』
戦争という異常事態の場で「不法行為がゼロであった」という戦場がどこにあったであろうか
『畝本君の三千乃至六千、板倉氏の一万三千、ともに両氏それぞれの推定概数であって、当編集部としてこれに異論を立てる余地はなにも無い。これを併記して本稿の結論とする。』


『南京戦史』 三四二~三四三頁の第五表 捕虜、摘出逮捕した敗残兵、便衣兵に対する対応概見
http://nomorepropaganda.blog39.fc2.com/blog-entry-845.html

そしてこれらはすべて合法だったのです。

幕府山事件と「審問なき処罰の禁止」について~戦時国際法上合法説
http://nomorepropaganda.blog39.fc2.com/blog-entry-871.html


トップへ ”南京大虐殺”のまとめ 責任者は蒋介石・唐生智 日本は無罪
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1087925705
〇南京戦に参加した畝本正己の集計では当初(1985)、不法処理の疑いがあるのは3千~6千人、全て便衣兵を含む兵士であり虐殺と断定できないとし、その後畝本正己は、資料・証言を更に詳細に整理・検討し、1988年に発行した『南京戦史』(偕行社)で撃滅・処断推定約1万6千人、『うち不法殺害の【可能性があるのは】歩66第1大隊の捕虜処断最大約8百人の一例のみ』と結論している。
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アテナイ人諸君、こういう噂を撒きちらした、こういう連中がつまりわたしを訴えている手ごわい連中なのです。
そして、その連中というのは、嫉妬にかられて、中傷のために、諸君をあざむくような話をしていたわけなのであって、かれらのうちには、自分でもすっかりそう信じこんで、それを他人に説いているような者もあるわけなのですが、いずれもみな厄介至極な連中なのです。

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