#谷田川惣 妄言集2 GHQダブルスタンダード~論争によって都合良くGHQ占領政策を使い分ける法学士さん #女性宮家

憲法無効論(現行憲法を無効宣言して大日本帝国憲法から憲法改正)に対しては非常に常識的な論評(いまさらGHQを持ち出すのは戦後60年を否定することだ等)していますが、皇統男系論に関してはGHQのせいだと言わんばかりに旧宮家子孫の皇籍取得を正当化しています。

ダブルスタンダードですよね。

以下、谷田川氏のHPより
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現実を受け入れずに、戦後、ほとんどの人が思ってもいなかった

日本国憲法は講和条約であって

実は帝国憲法が現存しているなどというフィクションのようなものを軸に、

日本国憲法を憲法として無効にするなどというのは、

およそ日本人的な発想ではないという印象を受ける。

幕末の不平等条約を地道な交渉で改正していったように、

我々は戦後の日本を受け入れ、

一歩一歩それを改めていくのもまた日本人のあり方ではないかと思う。

明治の政治家たちは、維新でリセット(革命)したのではなく、

江戸時代の負の遺産を受け入れたのだ(復古)。

 

少なくとも主権回復後60年以上経過しているのだから、

現在の日本は日本人の責任である。

日本人の手によって正しくすればいいのであって、

未だにマッカーサーが何だとか、GHQがどうだとか、

そういったことにぐじぐじこだわらず、


一身独立した人間として、自分たちの憲法を自分たちで決めればいい。

拉致問題を例に出して、憲法も「まずは原状回復だ」という言説も耳にしたことがあるが、

はっきり断定できるのは、日本はいま拉致などされていない。

主権回復後60年も経過して、まだそんなことを主張しているのは、

あまりに自虐的だと言わざるをえない。

現在の日本は、全部日本の責任である。


占領したぐらいで、他国を洗脳して好きなようにできると考えるのは、やや短絡的である。

公職追放したぐらいでその国の統治がうまくいくなら簡単なものだ。

アメリカはイラクの占領統治でも苦悩したが、

いくら武力で占領しても簡単に自分たちの思うようにいかないのが世界の常識だ。

日本がアメリカの占領体制を打破できなかったのは、日本側の責任はないのか。

少なくとも日本側にも“意思”は存在したのである


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以上
http://web.kyoto-inet.or.jp/people/ytgw-o/migihidari8gatukakumei.htm

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Q.旧11宮家が戦後に皇籍離脱となった経緯は、GHQが皇族の財産に重税をかけるなど、

  経済的に圧力を加えたため存続できなくなったのであり、

  GHQが言い出したことではないのではないですか?
 



課税権というのは国家の主権のなかでも

最も重要な部類に位置するものとなります。

つまり、GHQの指令により皇室財産に重税をかけられたというのは、

この上ない屈辱であって、それをあっさり受け入れてしまうのは、

あまりに自虐的であると言わざるを得ません。


GHQにより作られた戦後体制を問題視するということは、

当然、占領憲法をはじめ、皇室典範、旧宮家の皇籍離脱まで見直すということだと考えています。

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以上
http://web.kyoto-inet.or.jp/people/ytgw-o/FAQ.htm


旧宮家子孫の竹田恒泰氏いわく、『民間人となった旧皇族は、旧皇族である栄誉にしがみつくのではなく、むしろ自分たちの力でたくましく生きていくことを望んできた。』(月刊正論2012.4)

GHQなんていまさら持ち出すのは”旧皇族”のみなさんに失礼になりますよね?
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ジャンル : 学問・文化・芸術

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憲法無効論

確かにダブルスタンダードですよね。旧皇族は救い出して、旧憲法は救い出さないなんて。
その点、彼の非難する南出説の方がまだ筋が通っています。

大日本帝国憲法現存論・占領憲法無効宣言実施手順/南出喜久治
http://www.youtube.com/watch?v=VDlB3wVFXWE&list=PLCDAAF5D9DB60B77B
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ソクラテス太郎

Author:ソクラテス太郎
アテナイ人諸君、こういう噂を撒きちらした、こういう連中がつまりわたしを訴えている手ごわい連中なのです。
そして、その連中というのは、嫉妬にかられて、中傷のために、諸君をあざむくような話をしていたわけなのであって、かれらのうちには、自分でもすっかりそう信じこんで、それを他人に説いているような者もあるわけなのですが、いずれもみな厄介至極な連中なのです。

http://twilog.org/nomorepropagand

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