もうこれ以上「男系維持か」「女系容認か」という議論はするべきではありません。
私は皇位継承問題について女系容認の立場です。
以前のブログ記事で「皇位の安定継承」と言う観点から女系容認の考えを述べさせていただきました。
もう一度、理由について整理させていただくと、
以前のブログ記事で「皇位の安定継承」と言う観点から女系容認の考えを述べさせていただきました。
もう一度、理由について整理させていただくと、
1.男系継承でなければいけない理由はみあたらないし、「女性天皇」が過去に実在したのに、「女系天皇」はダメだという根拠もみあたらない。2600年続いた男系継承の形だけの伝統を守るために将来の皇位継承が危ぶまれるのは本末転倒。そしてなによりも皇祖神は天照大神なのです。
2.男系継承に固執して600年前までさかのぼる大傍系に皇籍取得させ皇位継承者にするのは、明治天皇や昭和天皇、今上天皇までつづく600年の皇統を否定することになるのではないのか?
3.特に天皇が天皇である所以の宮中祭祀という最も大切でもっとも閉ざされた伝統の継承については、天皇陛下に近い皇位継承予定者が陛下のそばで見て陛下から直に教えを受けて大切に継承していくべきであり、生まれたときから民間人で民間人として成人した旧皇族の子孫が突然皇籍を取得して祭祀を引き継ぐのは望ましくない。
4.男系継承という以前に、皇位は世襲であるべきで、血縁の遠い旧皇族の子孫よりも直系継承の方が望ましい。
5.これまですべて男系継承が続いてきて女系継承は前例が無いが、600年もさかのぼった大傍系で60年も前に一般人になった旧皇族の子孫(生まれたときから一般人で一般人として成人)に皇籍を取得させて皇位継承者にすることも前代未聞である。
6.”皇統”と言う言葉には男系とか男子とかそういう意味は含まれていません。すなわち「女系容認は”皇統”断絶にあらず」です。(現皇室典範ならびに旧皇室典範の第一条)
およそこういったことが私の女系容認(直系継承)の根拠です。
しかし一番大事なのが、天皇陛下および皇太子殿下、秋篠宮殿下のお考えなのは言うまでもありません。
皇室に生まれ、皇位継承者として育ち、教育を受け、天皇陛下のおそばで陛下を支えていらっしゃる「伝統継承者」としての陛下と両殿下のお考えには、
私たちのような臣民がいくら勉強したところでうかがい知ることのできないことが絶対にあるのです。
「女系容認」かそれとも「男系固執」か、と我々国民が陛下のお気持ちとは無関係に過激な言論を続けているのは、きっと陛下はご心痛であると考えます。
天皇陛下はいつも”私”を捨てて私たち国民の安寧をお祈りくださっているのです。
東北大震災でもあんなに献身的に被災者を見舞っておられたではないですか。
それなのに、ある男系固執論者は、
>私は、もっと言えば万が一、
>天皇陛下や皇太子殿下が女系をお認めになられたとしても、
>数十年の天皇陛下や皇太子殿下のお考えよりも、
>2671年の伝統のほうが重いと考えています。
>「女系でいい」ということは、「これで終わります」ということです。
このような事を平気で言い始めます。
チャンネル桜の水島社長に代表される「陛下のお考えよりも2600年続いた男系継承の方が大事だ」という傲慢無礼な発言は、陛下の優しさ、ありがたさを全くわかっていない「たわけもの」としか思えません。
このような「たわけもの」が陛下を敬愛しているとか言うのが、私は気持ち悪くてしょうがありません。
君臣の別をわきまえていない証拠です。
天皇陛下のお気持ちよりも、2600年の男系継承のほうが大事だというのですから。
もうこれ以上「男系維持か」「女系容認か」という議論はするべきではありません。
皇位継承問題で国民が誹謗中傷したりされたりするのをみたら、陛下が悲しむに違いありません。
憲法上の制約があるため自由にご発言が出来ない陛下と両殿下のために、国会で「皇室典範改正についてご意見を頂戴しましょう」という決議をして、しかるべき場を設定して陛下と両殿下のご意見を頂戴するべきです。
たとえ自分の考えと陛下のお考えが違っていても、「天皇陛下バンザーイ」と心から喜び感謝できるのが本当の日本人ではないでしょうか?
天皇陛下のお言葉/天皇陛下ご即位二十年に際し(平成21年11月6日)
『皇位の継承という点で,皇室の現状については,質問のとおりだと思います。皇位継承の制度にかかわることについては,国会の論議にゆだねるべきであると思いますが,将来の皇室の在り方については,皇太子とそれを支える秋篠宮の考えが尊重されることが重要と思います。二人は長年私と共に過ごしており,私を支えてくれました。天皇の在り方についても十分考えを深めてきていることと期待しています。』
皇太子殿下のお言葉/皇太子殿下お誕生日に際し(平成22年2月19日)
『天皇陛下のおっしゃっておられることを真剣に受け止めております。秋篠宮とは様々な事柄について話し合う機会がありますし,今後ともそのような機会を持つことになると思います。将来の皇室の在り方についての私の考えは,前の質問とも関係しますが,その時代時代で新しい風が吹くように,皇室の在り方もその時代時代によって変わってきていると思います。過去から様々なことを学びながら,将来の皇室の在り方を追い求めていきたいと考えています。なお,ご質問のような,皇室の制度面の事柄については,私が言及することは控えたいと思います。』
秋篠宮殿下のお言葉/文仁親王殿下お誕生日に際し(平成22年11月22日)
『まず,兄弟での話合いということですが,これは幾度か行っておりますし,今後もそういう機会を設けて,続けていきたいと思っております。また,将来の皇室像については,やはり今までの経緯,蓄積,それからまた伝統など,そういうものを踏まえることは大事だと思いますけれども,やはりその時代その時代に即した,どういう在り方がふさわしいかということを,常に考えていかなければいけないのではないかと思っております。常にそのことを頭に入れながら,考えていくという,頭に入れながら行っていくということが私は必要だと感じております。』
皇后陛下のお言葉(平成21年4月8日)
『伝統と共に生きるということは,時に大変なことでもありますが,伝統があるために,国や社会や家が,どれだけ力強く,豊かになれているかということに気付かされることがあります。一方で型のみで残った伝統が,社会の進展を阻んだり,伝統という名の下で,古い慣習が人々を苦しめていることもあり,この言葉が安易に使われることは好ましく思いません。』
皇室典範第一条の”皇統”について説明をごまかす竹田恒泰の図(明治天皇の”雑系”の玄孫であらせられます)
チャンネル桜の水島社長が陛下を恫喝する図
2.男系継承に固執して600年前までさかのぼる大傍系に皇籍取得させ皇位継承者にするのは、明治天皇や昭和天皇、今上天皇までつづく600年の皇統を否定することになるのではないのか?
3.特に天皇が天皇である所以の宮中祭祀という最も大切でもっとも閉ざされた伝統の継承については、天皇陛下に近い皇位継承予定者が陛下のそばで見て陛下から直に教えを受けて大切に継承していくべきであり、生まれたときから民間人で民間人として成人した旧皇族の子孫が突然皇籍を取得して祭祀を引き継ぐのは望ましくない。
4.男系継承という以前に、皇位は世襲であるべきで、血縁の遠い旧皇族の子孫よりも直系継承の方が望ましい。
5.これまですべて男系継承が続いてきて女系継承は前例が無いが、600年もさかのぼった大傍系で60年も前に一般人になった旧皇族の子孫(生まれたときから一般人で一般人として成人)に皇籍を取得させて皇位継承者にすることも前代未聞である。
6.”皇統”と言う言葉には男系とか男子とかそういう意味は含まれていません。すなわち「女系容認は”皇統”断絶にあらず」です。(現皇室典範ならびに旧皇室典範の第一条)
およそこういったことが私の女系容認(直系継承)の根拠です。
しかし一番大事なのが、天皇陛下および皇太子殿下、秋篠宮殿下のお考えなのは言うまでもありません。
皇室に生まれ、皇位継承者として育ち、教育を受け、天皇陛下のおそばで陛下を支えていらっしゃる「伝統継承者」としての陛下と両殿下のお考えには、
私たちのような臣民がいくら勉強したところでうかがい知ることのできないことが絶対にあるのです。
「女系容認」かそれとも「男系固執」か、と我々国民が陛下のお気持ちとは無関係に過激な言論を続けているのは、きっと陛下はご心痛であると考えます。
天皇陛下はいつも”私”を捨てて私たち国民の安寧をお祈りくださっているのです。
東北大震災でもあんなに献身的に被災者を見舞っておられたではないですか。
それなのに、ある男系固執論者は、
>私は、もっと言えば万が一、
>天皇陛下や皇太子殿下が女系をお認めになられたとしても、
>数十年の天皇陛下や皇太子殿下のお考えよりも、
>2671年の伝統のほうが重いと考えています。
>「女系でいい」ということは、「これで終わります」ということです。
このような事を平気で言い始めます。
チャンネル桜の水島社長に代表される「陛下のお考えよりも2600年続いた男系継承の方が大事だ」という傲慢無礼な発言は、陛下の優しさ、ありがたさを全くわかっていない「たわけもの」としか思えません。
このような「たわけもの」が陛下を敬愛しているとか言うのが、私は気持ち悪くてしょうがありません。
君臣の別をわきまえていない証拠です。
天皇陛下のお気持ちよりも、2600年の男系継承のほうが大事だというのですから。
もうこれ以上「男系維持か」「女系容認か」という議論はするべきではありません。
皇位継承問題で国民が誹謗中傷したりされたりするのをみたら、陛下が悲しむに違いありません。
憲法上の制約があるため自由にご発言が出来ない陛下と両殿下のために、国会で「皇室典範改正についてご意見を頂戴しましょう」という決議をして、しかるべき場を設定して陛下と両殿下のご意見を頂戴するべきです。
たとえ自分の考えと陛下のお考えが違っていても、「天皇陛下バンザーイ」と心から喜び感謝できるのが本当の日本人ではないでしょうか?
天皇陛下のお言葉/天皇陛下ご即位二十年に際し(平成21年11月6日)
『皇位の継承という点で,皇室の現状については,質問のとおりだと思います。皇位継承の制度にかかわることについては,国会の論議にゆだねるべきであると思いますが,将来の皇室の在り方については,皇太子とそれを支える秋篠宮の考えが尊重されることが重要と思います。二人は長年私と共に過ごしており,私を支えてくれました。天皇の在り方についても十分考えを深めてきていることと期待しています。』
皇太子殿下のお言葉/皇太子殿下お誕生日に際し(平成22年2月19日)
『天皇陛下のおっしゃっておられることを真剣に受け止めております。秋篠宮とは様々な事柄について話し合う機会がありますし,今後ともそのような機会を持つことになると思います。将来の皇室の在り方についての私の考えは,前の質問とも関係しますが,その時代時代で新しい風が吹くように,皇室の在り方もその時代時代によって変わってきていると思います。過去から様々なことを学びながら,将来の皇室の在り方を追い求めていきたいと考えています。なお,ご質問のような,皇室の制度面の事柄については,私が言及することは控えたいと思います。』
秋篠宮殿下のお言葉/文仁親王殿下お誕生日に際し(平成22年11月22日)
『まず,兄弟での話合いということですが,これは幾度か行っておりますし,今後もそういう機会を設けて,続けていきたいと思っております。また,将来の皇室像については,やはり今までの経緯,蓄積,それからまた伝統など,そういうものを踏まえることは大事だと思いますけれども,やはりその時代その時代に即した,どういう在り方がふさわしいかということを,常に考えていかなければいけないのではないかと思っております。常にそのことを頭に入れながら,考えていくという,頭に入れながら行っていくということが私は必要だと感じております。』
皇后陛下のお言葉(平成21年4月8日)
『伝統と共に生きるということは,時に大変なことでもありますが,伝統があるために,国や社会や家が,どれだけ力強く,豊かになれているかということに気付かされることがあります。一方で型のみで残った伝統が,社会の進展を阻んだり,伝統という名の下で,古い慣習が人々を苦しめていることもあり,この言葉が安易に使われることは好ましく思いません。』
皇室典範第一条の”皇統”について説明をごまかす竹田恒泰の図(明治天皇の”雑系”の玄孫であらせられます)
チャンネル桜の水島社長が陛下を恫喝する図
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