”南京大虐殺”のまとめ 責任者は蒋介石・唐生智 日本は無罪
南京大虐殺(南京事件)はいつも政治プロパガンダが先行して語られてきました。
『南京大虐殺(南京事件)』論争の経緯~すべては「宣伝文書」からはじまった
http://nomorepropaganda.blog39.fc2.com/blog-entry-855.html
学術的に考えるのなら、きちんと史実と国際法に基づいてゼロから論証しなければなりません。
『南京大虐殺(南京事件)』論争の経緯~すべては「宣伝文書」からはじまった
http://nomorepropaganda.blog39.fc2.com/blog-entry-855.html
学術的に考えるのなら、きちんと史実と国際法に基づいてゼロから論証しなければなりません。
『南京大虐殺(南京事件)』での一般市民殺害は?~スマイス報告を中心に
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n151348
肯定派の「一般市民殺害の根拠」はすでに破綻しているのです。
もはや「敵兵の処刑は”虐殺”か?」と言うところが焦点になってきているようです。
南京は戦場だったのに、敵兵士を処刑したら虐殺になるのか?
捕虜の処刑は"虐殺"か?~”南京事件”肯定派「ゆう」氏を論破してみました
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n155583
幕府山事件と「審問なき処罰の禁止」について~戦時国際法上合法説
http://nomorepropaganda.blog39.fc2.com/blog-entry-871.html
虐殺否定派の論客リスト~四万人以上説は中国共産党シンパだらけ
http://nomorepropaganda.blog39.fc2.com/blog-entry-853.html
もはや、南京で10万人以上が虐殺されたと主張する「歴史学者」にまともな奴は居ません。
【結論】
「南京事件」は「南京安全地帯の記録」を超えるような事件ではなかった
http://hassin.org/01/wp-content/uploads/Using-Primary-Sources.pdf
『この『南京安全地帯の記録』という文書は当時のいわば公式記録であり、そこに記載された日本軍兵士の悪行とされるものは、之が全てといってよく、当時の南京城内の状況から見て安全地帯国際委員会に報告されない之以外の事件はないものと思われる.しかもこの記録の内容を分析すれば、これらすべてを、日本軍兵士の所行とされる根拠はなく、むしろ日本軍兵士の所行とされるべきものは、少ないというのが、我々の結論である。しかもこの文書の事件の伝えるところをそのまま認容しても、それは決して後年の大虐殺説の伝えるごとき非難は間違っていることを証明するのである。』
もちろん、これら50人程度の犠牲者が出たことの責任は、南京を戦場にしておきながら自らは逃亡した司令官唐生智にあることは明白です。
当時の南京は国際法上、無差別爆撃することができたにもかかわらず無差別爆撃を回避し、一般市民の被害者を最小限に留めた日本軍には責任はありません。
http://nomorepropaganda.blog39.fc2.com/blog-entry-877.html
北村稔立命館大教授『一般市民を対象とした虐殺はなかったとの結論に達する』
※2007年4月2日の外国特派員協会における講演。2007/04/19週刊新潮
敵兵の処刑については、戦時国際法上合法でした。
http://www21.atwiki.jp/nankin1937/pages/16.html
もはや「南京事件」は、学者が過去の事例として学問の範疇で題材にする程度のことに過ぎません。
南京事件肯定派shpfive氏いわく、
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1078408520
『そうした中で例えば「国際法」に対する見解など、いくつもの長所を持つ貴方様の意見は貴重であると考えています。』
肯定派の論客にお墨付き頂きました(笑
”南京大虐殺”についてテーマごとに以下のように私なりに論点と根拠を整理してみました。
”南京大虐殺”に関する重要かつ不可欠な13のポイント
『南京大虐殺(南京事件)』論争の経緯~すべては「宣伝文書」からはじまった
『南京大虐殺(南京事件)』での一般市民殺害は?~スマイス報告を中心に
捕虜の処刑は「虐殺」か?~「南京事件」肯定派「ゆう」氏を論破してみました
幕府山事件と「審問なき処罰の禁止」について~戦時国際法上合法説
シナ事変(日中戦争)は中国側の侵略行為~第二次上海事変
虐殺否定派の論客リスト~四万人以上説は中国共産党シンパだらけ
真実を追究せず、政治的決着をはかる秦郁彦
当時の中国兵の実態は、国際法なんて概念を持たない匪賊
南京大虐殺は実は「漢奸狩り」
挙証責任はどちらにあるか?
唐生智将軍の責任について~大虐殺派の見解
当時の中国軍は誰のための軍であったのか?
旧日本兵の「南京事件はあった」という証言は絶対的に正しいか?
南京の中国兵は交戦資格を有していたのか?
将校が「捕虜」と呼んだら(日記に書いたら)「捕虜」になれるのか?
通州事件その他で「戦時復仇」は成立するか?
信夫淳平『上海戦と国際法』より 「便衣兵…現行犯…直ちに殺害」「害敵手段」の意味
篠田治策『北支事変と陸戦法規』 の「犯罪者を処罰するには必ず軍事裁判」について
南京攻略戦に至った背景 中国側の「侵略」行為
南京での強姦・略奪の実態は中国側による強姦・略奪だった
安全区掃蕩 数千の敗残兵が区内に潜伏
幕府山事件 釈放中の偶発事故
集まらなかった中国側証言 数少ない証言も〈反対尋問〉に耐えられない
中国軍が去って、南京市民に平和が訪れた
宋希濂の回想録 長江沿い下関の大量死体は同士討ちだった
南京攻防戦の概要:南京放棄論を拒否し、堅壁清野作戦を命じた蒋介石
国民党中央宣伝部顧問 ティンパーリーの『WHAT WAR MEANS』
フィッチの妻は蒋介石の妻宋美齢と親しい友人
ラーベの証言はどれほど信頼が置けるのだろうか?
日本軍が南京に入る前から市内には多数の死体があった
蒋介石・毛沢東こそ大虐殺をしていた?
「私はアメリカの世論を操るために(中国政府に)雇われたのだ。」
シナ人は公開処刑が好き ※残酷な画像が含まれています。
日本人居留民大量殺害「通州事件」と冀東防共自治政府の裏の国民革命軍
東中野氏と田中正明氏に対する肯定派の批判、笠原十九司のウソ
南京大虐殺捏造の証拠
あのとき南京で何が起こったのか?
パール判事は南京大虐殺など認めていない
南京大虐殺 国際連盟も議題にせず
南京大虐殺と欧米人の証言
「南京大虐殺」宣伝の裏に共産勢力
軍規厳正を常に誇りとしていた日本軍、と顧維鈞は認めた
崇善堂の11万埋葬のウソ 南京大虐殺の証拠は捏造だった
南京は国際法に違反しており捕虜としての資格を有しない
スマイス調査は日本軍による虐殺の証拠たりえるか?
村瀬守保氏の写真
作家、評論家の南京視察記
ダーディン、スミス、スティールの記事、証言
小野賢二氏「南京大虐殺を記録した皇軍兵士たち」に掲載された資料群の信憑性
中島今朝吾日記は捕虜処刑の記録では無い。
上海戦から南京攻略に至るまで
逃げる敵を殺すのは"虐殺"か?
「南京戦史」は、戦場ならどこにでもある「不法行為」を詫びたにすぎない
「南京事件はなかった」という河村市長を、黙らせたのは誰だ?
12月12日以降も南京に残った欧米の記者
報道規制はあったのか?
欧米人も合法だと認識していた便衣兵の処刑
ベイツ・レポート
汪兆銘の南京政府軍に編入された中国兵捕虜
歩兵第六十六聯隊第一大隊『戦闘詳報』
「河村市長を訴える」再度の南京大虐殺否定発言で生存者が怒り=中国
南京事件関連法廷の内外で公然と恫喝する中国政府
小川法務官の日記 十二月一日
秦郁彦に言わせれば、旗行列やったから休戦合意があった、て事になるらしい。
陥落直前の南京の人口は?
東京裁判において松井大将は幕府山事件で無罪になった
東京裁判における塚本浩次(事件当時陸軍省法務官)の証言
●トンデモ発言をまとめてみました。
交戦資格の四条件は正規軍にも要求される?ほか~幕府山事件を中心として
「戦時国際法上合法説を展開したら原爆投下も合法とせざるを得なくなる」って?
東京裁判史観(自虐史観)を頑なに守ろうとする南京事件肯定派
マッカラムの日記をめぐる南京事件肯定派による”敗者の手口”
南京はハーグ陸戦条約第23条違反?
poirot21th 間違いを指摘されて国語が理解できなくなる。
いわゆる「南京事件」肯定派の”逃げの手口”
学会で定説、ってどこの学会のどんな論文が定説なの?
「南京事件」 肯定派の言っていることは嘘?
絶対に「何を根拠に何があったのか」を答えない「南京事件」 肯定派
中国共産党は国民党を「政府継承」したのか?
法学の基礎「弁論主義」がどうしても理解できないshpfive
日中歴史共同研究の見解を歪曲解釈するshpfive
『なお私は、仮に南京大虐殺が全て真実だったとしても、その責任は南京防衛の最高責任者であった唐生智にある、と考えます。』
●「南京事件」以外のテーマ
満州事変は侵略ではありません
731部隊の写真誤用
田中隆吉 「田中は検事側が証拠の埋め草に使った」(インド代表判事パール氏)
国際法をどう解釈するか
不戦条約について 「世界がさばく東京裁判」より
十五年戦争なんて嘘っぱち
東京裁判での東条英機に対する尋問 731部隊について
開戦をあおる「敵国の残虐行為の報道」は、まず疑え。
●推薦図書
冨澤繁信著/南京事件の核心
核心部分がこちらで読めます。→http://hassin.org/01/wp-content/uploads/Using-Primary-Sources.pdf
北村稔著/「南京事件」の探究―その実像をもとめて (文春新書)
核心部分がこちらで読めます。→http://www.history.gr.jp/~nanking/books_sapio02227.html
竹本忠雄・大原康男共著/再審「南京大虐殺」 世界に訴える日本の冤罪 ※全部ネットで読めます。
田中正明著/「南京事件」の総括 ※一部ネットで読めます。
●推薦サイト
「南京大虐殺」はWGIPのメインテーマです
佐藤和男氏『南京事件と戦時国際法』
参考文献)
田中正明/「南京事件」の総括
北村稔/「南京事件」の探求
秦郁彦/南京事件(増補版)
板倉由明/本当はこうだった南京事件
竹本忠雄・大原康夫/再審「南京大虐殺」
鈴木明/「南京大虐殺」のまぼろし
鈴木明/新「南京大虐殺」のまぼろし
ユン・チアン&ジョン・ハリディ/マオ~誰も知らなかった毛沢東
ラルフ・タウンゼント/暗黒大陸 中国の真実
ハインリッヒ・シュネー/「満州国」見聞記 リットン調査団同行記
★笠原十九司/「南京事件」
冨澤繁信/南京事件の核心
別冊正論Extra.08
阿羅健一/「南京事件」日本人48人の証言
★南京事件調査研究会/南京大虐殺否定論13のウソ
日本の捕虜取扱いの背景と方針 - 防衛省防衛研究所
原剛/いわゆる「南京事件」
笠原十九司/「日本軍の中国人20万人大虐殺を否定したがる論者たちへ!」『SAPIO』1998年12月23月号
「南京大虐殺事件」について
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n151348
肯定派の「一般市民殺害の根拠」はすでに破綻しているのです。
もはや「敵兵の処刑は”虐殺”か?」と言うところが焦点になってきているようです。
南京は戦場だったのに、敵兵士を処刑したら虐殺になるのか?
捕虜の処刑は"虐殺"か?~”南京事件”肯定派「ゆう」氏を論破してみました
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n155583
幕府山事件と「審問なき処罰の禁止」について~戦時国際法上合法説
http://nomorepropaganda.blog39.fc2.com/blog-entry-871.html
虐殺否定派の論客リスト~四万人以上説は中国共産党シンパだらけ
http://nomorepropaganda.blog39.fc2.com/blog-entry-853.html
もはや、南京で10万人以上が虐殺されたと主張する「歴史学者」にまともな奴は居ません。
【結論】
「南京事件」は「南京安全地帯の記録」を超えるような事件ではなかった
http://hassin.org/01/wp-content/uploads/Using-Primary-Sources.pdf
『この『南京安全地帯の記録』という文書は当時のいわば公式記録であり、そこに記載された日本軍兵士の悪行とされるものは、之が全てといってよく、当時の南京城内の状況から見て安全地帯国際委員会に報告されない之以外の事件はないものと思われる.しかもこの記録の内容を分析すれば、これらすべてを、日本軍兵士の所行とされる根拠はなく、むしろ日本軍兵士の所行とされるべきものは、少ないというのが、我々の結論である。しかもこの文書の事件の伝えるところをそのまま認容しても、それは決して後年の大虐殺説の伝えるごとき非難は間違っていることを証明するのである。』
もちろん、これら50人程度の犠牲者が出たことの責任は、南京を戦場にしておきながら自らは逃亡した司令官唐生智にあることは明白です。
当時の南京は国際法上、無差別爆撃することができたにもかかわらず無差別爆撃を回避し、一般市民の被害者を最小限に留めた日本軍には責任はありません。
http://nomorepropaganda.blog39.fc2.com/blog-entry-877.html
北村稔立命館大教授『一般市民を対象とした虐殺はなかったとの結論に達する』
※2007年4月2日の外国特派員協会における講演。2007/04/19週刊新潮
敵兵の処刑については、戦時国際法上合法でした。
http://www21.atwiki.jp/nankin1937/pages/16.html
もはや「南京事件」は、学者が過去の事例として学問の範疇で題材にする程度のことに過ぎません。
南京事件肯定派shpfive氏いわく、
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1078408520
『そうした中で例えば「国際法」に対する見解など、いくつもの長所を持つ貴方様の意見は貴重であると考えています。』
肯定派の論客にお墨付き頂きました(笑
”南京大虐殺”についてテーマごとに以下のように私なりに論点と根拠を整理してみました。
”南京大虐殺”に関する重要かつ不可欠な13のポイント
『南京大虐殺(南京事件)』論争の経緯~すべては「宣伝文書」からはじまった
『南京大虐殺(南京事件)』での一般市民殺害は?~スマイス報告を中心に
捕虜の処刑は「虐殺」か?~「南京事件」肯定派「ゆう」氏を論破してみました
幕府山事件と「審問なき処罰の禁止」について~戦時国際法上合法説
シナ事変(日中戦争)は中国側の侵略行為~第二次上海事変
虐殺否定派の論客リスト~四万人以上説は中国共産党シンパだらけ
真実を追究せず、政治的決着をはかる秦郁彦
当時の中国兵の実態は、国際法なんて概念を持たない匪賊
南京大虐殺は実は「漢奸狩り」
挙証責任はどちらにあるか?
唐生智将軍の責任について~大虐殺派の見解
当時の中国軍は誰のための軍であったのか?
旧日本兵の「南京事件はあった」という証言は絶対的に正しいか?
南京の中国兵は交戦資格を有していたのか?
将校が「捕虜」と呼んだら(日記に書いたら)「捕虜」になれるのか?
通州事件その他で「戦時復仇」は成立するか?
信夫淳平『上海戦と国際法』より 「便衣兵…現行犯…直ちに殺害」「害敵手段」の意味
篠田治策『北支事変と陸戦法規』 の「犯罪者を処罰するには必ず軍事裁判」について
南京攻略戦に至った背景 中国側の「侵略」行為
南京での強姦・略奪の実態は中国側による強姦・略奪だった
安全区掃蕩 数千の敗残兵が区内に潜伏
幕府山事件 釈放中の偶発事故
集まらなかった中国側証言 数少ない証言も〈反対尋問〉に耐えられない
中国軍が去って、南京市民に平和が訪れた
宋希濂の回想録 長江沿い下関の大量死体は同士討ちだった
南京攻防戦の概要:南京放棄論を拒否し、堅壁清野作戦を命じた蒋介石
国民党中央宣伝部顧問 ティンパーリーの『WHAT WAR MEANS』
フィッチの妻は蒋介石の妻宋美齢と親しい友人
ラーベの証言はどれほど信頼が置けるのだろうか?
日本軍が南京に入る前から市内には多数の死体があった
蒋介石・毛沢東こそ大虐殺をしていた?
「私はアメリカの世論を操るために(中国政府に)雇われたのだ。」
シナ人は公開処刑が好き ※残酷な画像が含まれています。
日本人居留民大量殺害「通州事件」と冀東防共自治政府の裏の国民革命軍
東中野氏と田中正明氏に対する肯定派の批判、笠原十九司のウソ
南京大虐殺捏造の証拠
あのとき南京で何が起こったのか?
パール判事は南京大虐殺など認めていない
南京大虐殺 国際連盟も議題にせず
南京大虐殺と欧米人の証言
「南京大虐殺」宣伝の裏に共産勢力
軍規厳正を常に誇りとしていた日本軍、と顧維鈞は認めた
崇善堂の11万埋葬のウソ 南京大虐殺の証拠は捏造だった
南京は国際法に違反しており捕虜としての資格を有しない
スマイス調査は日本軍による虐殺の証拠たりえるか?
村瀬守保氏の写真
作家、評論家の南京視察記
ダーディン、スミス、スティールの記事、証言
小野賢二氏「南京大虐殺を記録した皇軍兵士たち」に掲載された資料群の信憑性
中島今朝吾日記は捕虜処刑の記録では無い。
上海戦から南京攻略に至るまで
逃げる敵を殺すのは"虐殺"か?
「南京戦史」は、戦場ならどこにでもある「不法行為」を詫びたにすぎない
「南京事件はなかった」という河村市長を、黙らせたのは誰だ?
12月12日以降も南京に残った欧米の記者
報道規制はあったのか?
欧米人も合法だと認識していた便衣兵の処刑
ベイツ・レポート
汪兆銘の南京政府軍に編入された中国兵捕虜
歩兵第六十六聯隊第一大隊『戦闘詳報』
「河村市長を訴える」再度の南京大虐殺否定発言で生存者が怒り=中国
南京事件関連法廷の内外で公然と恫喝する中国政府
小川法務官の日記 十二月一日
秦郁彦に言わせれば、旗行列やったから休戦合意があった、て事になるらしい。
陥落直前の南京の人口は?
東京裁判において松井大将は幕府山事件で無罪になった
東京裁判における塚本浩次(事件当時陸軍省法務官)の証言
●トンデモ発言をまとめてみました。
交戦資格の四条件は正規軍にも要求される?ほか~幕府山事件を中心として
「戦時国際法上合法説を展開したら原爆投下も合法とせざるを得なくなる」って?
東京裁判史観(自虐史観)を頑なに守ろうとする南京事件肯定派
マッカラムの日記をめぐる南京事件肯定派による”敗者の手口”
南京はハーグ陸戦条約第23条違反?
poirot21th 間違いを指摘されて国語が理解できなくなる。
いわゆる「南京事件」肯定派の”逃げの手口”
学会で定説、ってどこの学会のどんな論文が定説なの?
「南京事件」 肯定派の言っていることは嘘?
絶対に「何を根拠に何があったのか」を答えない「南京事件」 肯定派
中国共産党は国民党を「政府継承」したのか?
法学の基礎「弁論主義」がどうしても理解できないshpfive
日中歴史共同研究の見解を歪曲解釈するshpfive
『なお私は、仮に南京大虐殺が全て真実だったとしても、その責任は南京防衛の最高責任者であった唐生智にある、と考えます。』
●「南京事件」以外のテーマ
満州事変は侵略ではありません
731部隊の写真誤用
田中隆吉 「田中は検事側が証拠の埋め草に使った」(インド代表判事パール氏)
国際法をどう解釈するか
不戦条約について 「世界がさばく東京裁判」より
十五年戦争なんて嘘っぱち
東京裁判での東条英機に対する尋問 731部隊について
開戦をあおる「敵国の残虐行為の報道」は、まず疑え。
●推薦図書
冨澤繁信著/南京事件の核心
核心部分がこちらで読めます。→http://hassin.org/01/wp-content/uploads/Using-Primary-Sources.pdf
北村稔著/「南京事件」の探究―その実像をもとめて (文春新書)
核心部分がこちらで読めます。→http://www.history.gr.jp/~nanking/books_sapio02227.html
竹本忠雄・大原康男共著/再審「南京大虐殺」 世界に訴える日本の冤罪 ※全部ネットで読めます。
田中正明著/「南京事件」の総括 ※一部ネットで読めます。
●推薦サイト
「南京大虐殺」はWGIPのメインテーマです
佐藤和男氏『南京事件と戦時国際法』
参考文献)
田中正明/「南京事件」の総括
北村稔/「南京事件」の探求
秦郁彦/南京事件(増補版)
板倉由明/本当はこうだった南京事件
竹本忠雄・大原康夫/再審「南京大虐殺」
鈴木明/「南京大虐殺」のまぼろし
鈴木明/新「南京大虐殺」のまぼろし
ユン・チアン&ジョン・ハリディ/マオ~誰も知らなかった毛沢東
ラルフ・タウンゼント/暗黒大陸 中国の真実
ハインリッヒ・シュネー/「満州国」見聞記 リットン調査団同行記
★笠原十九司/「南京事件」
冨澤繁信/南京事件の核心
別冊正論Extra.08
阿羅健一/「南京事件」日本人48人の証言
★南京事件調査研究会/南京大虐殺否定論13のウソ
日本の捕虜取扱いの背景と方針 - 防衛省防衛研究所
原剛/いわゆる「南京事件」
笠原十九司/「日本軍の中国人20万人大虐殺を否定したがる論者たちへ!」『SAPIO』1998年12月23月号
「南京大虐殺事件」について
スポンサーサイト