#リフレ派 #田中秀臣 #上念司 が反リフレ派を #似非ケインジアン よばわり


3:20くらいから
田中
『似非ケインジアン、ってそもそも何なのか、財政政策しか不況脱出に効かない、て話。ケインズはそんなことぜんぜん言ってない。』『アメリカにも似非ケインジアンがいるとP・クルーグマンが言ってる。』

ノーベル経済学賞に最も近かった日本人経済学者と言われた森嶋通夫いわく、
『何が新古典派の完成を阻んでいたのか。完成作業に励んでいたその派の学者たちは、障害物を確認できなかったが、新古典派の中心部におらず、批判的な目で周辺から見ていたケインズには明らかであった。それは「セイ法則」だと彼は認定した。(中略)経済が発展して耐久財が重要となるにつれ、セイ法則は現実離れしたものになり、その結果、同法則に依拠する理論では、現実の経済は処理し得なくなった。これがケインズ出現当時の状況であり、それゆえセイ法則の反セイ法則への転換が必要になる。』
(「思想としての近代経済学」より)

本当にケインジアンならセイ法則に依拠する新古典派ではありえない。


1:30くらいから
田中
『ケインズが批判の対象にしていた新古典派。ケインズの批判ってのは歪んじゃってる。』

青木泰樹~主流派経済学と「不都合な現実」
『ニューケインジアンは、名前からしてケインズ経済学に近い学説と誤解されますが、実際はセー法則に立脚する供給側の経済学に属します。ニューケインジアンはケインズが制度的に前提とした「価格や賃金の固定性」をミクロの合理的行動から説明する学説ですが、決して需要重視の経済学ではありません。』
http://asread.info/archives/1162/3
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アテナイ人諸君、こういう噂を撒きちらした、こういう連中がつまりわたしを訴えている手ごわい連中なのです。
そして、その連中というのは、嫉妬にかられて、中傷のために、諸君をあざむくような話をしていたわけなのであって、かれらのうちには、自分でもすっかりそう信じこんで、それを他人に説いているような者もあるわけなのですが、いずれもみな厄介至極な連中なのです。

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