スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

日本のデフレ問題の本質~日本では物価下落をさらに下回るほどに名目賃金が下落してきた。

吉川洋東京大学教授
『振り返るとバブル崩壊以来、日本企業はコスト削減に邁進してきた。もちろんコスト削減が全て間違っているわけではない。技術者の努力や現場の労働者の創意工夫で、削減を実現することは素晴らしいことだ。しかし、過度な削減や人件費の抑制は、日本経済全体を消耗させる。
実際、他の先進国ではどこも名目賃金が物価上昇率を上回るペースで上昇してきたのに、日本では物価下落をさらに下回るほどに名目賃金が下落してきた。日本でもこの間、労働生産性は上昇しており、賃金は上がってもよかった。にもかかわらず、物価の変動を調整して得られる実質的な賃金が下落してきた。先進国経済にふさわしくない、こうした経済のあり方こそ日本のデフレ問題の本質なのである。』
読売新聞2014.12.21
財政再建、深まる対立
東大教授・吉川洋氏/京大教授・藤井聡氏
2015/4/5付日本経済新聞 朝刊
http://www.nikkei.com/article/DGKKZO85253340T00C15A4TY6000/
スポンサーサイト

テーマ : 英語
ジャンル : 学問・文化・芸術

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

ソクラテス太郎

Author:ソクラテス太郎
アテナイ人諸君、こういう噂を撒きちらした、こういう連中がつまりわたしを訴えている手ごわい連中なのです。
そして、その連中というのは、嫉妬にかられて、中傷のために、諸君をあざむくような話をしていたわけなのであって、かれらのうちには、自分でもすっかりそう信じこんで、それを他人に説いているような者もあるわけなのですが、いずれもみな厄介至極な連中なのです。

http://twilog.org/nomorepropagand

人気ブログランキングへ

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
カテゴリ
リンク
相互リンク歓迎いたします。左翼の方も大歓迎です。
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。