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スマラン慰安所での白馬事件~1994年のオランダ政府の報告書

「BC級裁判」を読む  p.191より

 スマラン事件で死刑になった岡田少佐の遺書があるんですよ。これを私はずいぶん前に入手しました。慰安所開設の責任者は自殺した兵站担当の大佐であって、自分は身代わりだという意識が本人にはあったようですね。
もう一つは、女たちは喜んで応じていた、そういうトーンなんです。これを真に受けるわけにもいかないけれども、確かに両方あるんですね。本当の17,8歳の性経験のない女性たちと、それまでに売春で稼いでいた女性がいた。どちらに接するかでずいぶん違うと思うんです。
オランダはさすがに文明国だと思ったのは、慰安所問題で報告書を出しているんですが、その中で当時の状況をきちっと調べて、自発的に慰安婦になった人とそうじゃない人と分けて人数を出している。
保坂 判決でも被害者35人のうち強制と断定できるのは25人だと言っていますね。
 1991年ぐらいから日本で慰安婦問題が騒ぎになって、1994年にオランダ政府が慰安婦についてのレポートを出した。そこでは200ないし300人の女性のうち、少なくとも65人は売春強制だったとされている。ということは、強制ではない人数のほうがずっと多いんですよ。
半藤 それはオランダの調べなんですね。
 オランダ政府が調べたんです。日本で「慰安婦はみんな強制だ」と言っていた人たちにとっては、非常に都合の良くない数字だったわけですがね。
井上 被告の証言は起訴理由と真っ向違っています。女性たちが強制されていたことは一切知らなかったという。喜んでとは言わないけれども、向こうは納得して慰安所に来ていたんだと。そういう被告側の証言がずらっと並んでいて、最初にこれを読んだときは「うそをついている」と思いました。でも、オランダ政府の報告書を読むと、まるっきりうそでもないんですね。被告たちの受けた印象としては、自発的に来た人もいたし、強制された人も混じっていたと言うことでしょう。



以下、ゴーセン道場ブログから抜粋
https://www.gosen-dojo.com/index.php?key=jot0x039f-1998
『朝日新聞の火つけ記事がきっかけで、オランダ政府も慰安婦の実態調査に乗り出すこととなり、1994年に報告書をまとめた。
(中略)
上記から見て売春に関する女性の大多数は強制売春の被害者ではないといえる。(中略)
現在入手できる文書によればオランダ領東インド各地の日本軍慰安所で働いていた200から300人のヨーロッパ人女性のうち約65人が売春を強制されたということは絶対に確実であると結論づけることができる。』
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Author:ソクラテス太郎
アテナイ人諸君、こういう噂を撒きちらした、こういう連中がつまりわたしを訴えている手ごわい連中なのです。
そして、その連中というのは、嫉妬にかられて、中傷のために、諸君をあざむくような話をしていたわけなのであって、かれらのうちには、自分でもすっかりそう信じこんで、それを他人に説いているような者もあるわけなのですが、いずれもみな厄介至極な連中なのです。

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