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埼玉県の教育委員長、突然の辞任に「説明してほしかった」と教育長

産経新聞 9月20日(金)10時10分配信
埼玉県の教育委員長、突然の辞任に「説明してほしかった」と教育長
辞意表明をした清水松代県教育委員長について「説明してほしかった」などと語る関根郁夫教育長=19日午後、県庁(写真:産経新聞)

 「委員長の任を辞したい」-。清水松代・埼玉県教育委員会委員長の突然の辞意表明に、ほかの委員はあっけにとられた。職責の重圧を気づかう声がある一方、20日に始まる県議会では実教出版の歴史教科書採択について追及も予想され「敵前逃亡した」との見方も。同社の教科書の記述には識者から「史実に反している」との指摘が出ており、採択の是非について再び論争を呼びそうだ。(安岡一成)

 この日午前10時から県庁内で始まった定例会。今月の文教委員会の報告を終えた後、清水委員長は突然、辞意を表明し、書類をまとめて席を立った。ほかの委員たちは何が起こっているのか理解できない様子。清水委員長は事務局にコメントを作らせ、「体調が悪い」とそのまま退庁した。定例会は職務代理者を立てて続行された。

 この事態を受け、関根郁夫教育長が記者会見を開き経緯を説明。委員長辞任には書面の提出が必要だが、その段階ではないという。関根教育長は清水委員長が文教委の後に「頭が真っ白になった」などと訴えていたことを明かして気づかう一方、会見することなく退庁したことは「説明してほしかった」と指摘した。

 文教委メンバーの鈴木正人県議は「委員長に辞めてほしいわけではなく、子供たちにまともな教科書を渡したかっただけ。残念だ」と話した。別の県議は「議会で追及されるのが嫌だから逃げたといわれても仕方がない」と厳しい見方だ。

■「朝鮮・台湾を侵略」

 関根教育長の会見会場には、閲覧用として実教出版の歴史教科書が用意された。県教委は「検定済み教科書だから内容に問題はない」の一点張りだが、その記述に識者は異論を示している。

 日清戦争前後について説明した部分の見出しは「日本はなぜ朝鮮・台湾を侵略したのか」。日本外交史に詳しい拓殖大学海外事情研究所の丹羽文生准教授は「韓国も台湾も条約に基づくもので、侵略した事実はない」と指摘する。

 このほか、いわゆる「南京大虐殺」も「日本軍は中国人約20万人を殺害」と断定。韓国併合については「大韓帝国の廃滅はどのようにおこなわれたのか」との見出しで、丹羽准教授は「歴史の常識外で語るに値しない」と切り捨てた。

 会見ではこうした記述についても質問が出たが、関根教育長は「検定を通った教科書だから、採択の判断に問題はない」と従来の主張を繰り返した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130920-00000520-san-soci
http://megalodon.jp/2013-0925-0916-03/headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130920-00000520-san-soci
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