十五年戦争なんて嘘っぱち

『ことに明白なことは、一方では満州事変、他方ではシナ事変と大東亜戦争、この間の区別であります。満州事変は1933年(昭和八年)の塘沽協定で落着いたしております。その後に蒋介石政府の当事者は、満州国との間に関税、郵便、電信、鉄道の協定をいたしております。また1935年、36年中には蒋介石は日本との間の敦睦令を発しました。当時、日本の岡田内閣の広田外相は中国と交渉されまして、満州及び北支の現状の承認を含む三原則を立て、中国側よりこれを基礎としてさらにその実行の細目を協定することの同意を得ていたのであります。それゆえ、塘沽協定より四年後に発生したシナ事変が、ある特定の人物が満州事変と同一の目的をもって故意に計画的に引き起こした事件であると推定することは、不自然であります。過ちであります。これを明らかにするために、必要な証拠が提出せられます。』
(東京裁判での冒頭陳述より抜粋/清瀬一郎「秘録東京裁判」)
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アテナイ人諸君、こういう噂を撒きちらした、こういう連中がつまりわたしを訴えている手ごわい連中なのです。
そして、その連中というのは、嫉妬にかられて、中傷のために、諸君をあざむくような話をしていたわけなのであって、かれらのうちには、自分でもすっかりそう信じこんで、それを他人に説いているような者もあるわけなのですが、いずれもみな厄介至極な連中なのです。

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