ノーベル賞受賞者、利根川進さんの安保闘争と原発

この世代の人って、ほぼみんな安保に反対していたんですね。

読売新聞2015.1.7「個の尊重、枠壊す発見」より

利根川進
『研究者を志した原点に、日米安全保障条約改正に反対した安保闘争がある。
京都大の2年生だった1960年、東京でデモに参加したが、結局条約は改定された。世の中は思い通りにいかないという敗北感が、学生に広がっていたのを覚えている。他の人が決めるのではなく、自分で決められる人生を選びたいと思った。大企業などの一員ではなく、研究者を目指そうと考えた。』
『原発に変わるエネルギーを発明できれば、原発を進める必要はない。発明できるまでは、ほかの方法とともに原発を使わざるを得ない。』
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核武装なくして日本は滅ぶ~伊藤貫 VOICE平成21年9月号

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テーマ : 聖書・キリスト教
ジャンル : 学問・文化・芸術

北朝鮮とインドの核実験と、その後のアメリカの対応




日下公人&伊藤貫/自主防衛を急げ!  より抜粋

伊藤)クリントン政権とブッシュ(息子)政権は、「北朝鮮の核保有を絶対に認めない」と外交PRしていました。ところが、北朝鮮の第1回の核実験の後、アメリカは手の平を返すように露骨に宥和的な対朝政策を採用しました。経済制裁を解除し、北朝鮮の核兵器製造施設を査察の対象から外す。そして、北朝鮮が核弾頭用のウラニウム濃縮施設を数カ所に建設してきたことも問題にしないのです。そして2008年の10月にはブッシュ大統領が、なんと「テロ支援国家」の指定まで解除してしまった。あきれてものも言えない。よくもまぁ、同盟国をあそこまで露骨に裏切れるものです。


日下)インドが核拡散防止条約(NPT)を無視して核実験をしたとき(1998年)、世界中が怒りました。日本も怒って、インドへの経済援助をストップしています。ところがしばらくしたら川口順子外務大臣がインドへ出かけていき、援助を再開することになりました。川口外相は何の理由も無しに援助を再開するためにインドを訪れたわけですから、インドの人たちが大喜びしたことは言うまでもありません。当時のインドの新聞を読むと、空前絶後の大歓迎だったようです。川口さんは自分が大歓迎されたと思って良い気分で帰ってきたようですが、インドにすれば誰であれ手をさしのべてくれる人があれば歓迎した時期でした。
それくらい当時のインドは世界中を敵に回して孤立したのです。逆に言えばそれくらいの決意を持って核爆弾を作り、核実験をしたのです。
その後、ブッシュと話し合って新しいNPT条約を結び直したことは周知の通りです。「条約を改定する」とか「破棄する」とか、そういうどぎついことは言わずに、「もっとよいものができましたからこちらにしましょう」という形にした。アメリカまで折れてきたわけですから、あの核実験は軍事的にも政治的にも”大成功”でした。日本もインドが用いた強硬策をそっくりマネればいいと思います。

伊藤)……しかしアメリカはその数年後にはあっさり態度を変えて、インドを日本より格が上の「アジアの大国」として処遇し始めました。国際政治なんて、そんなものです。結局は「実力で勝負」の世界なのです。


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#肥田舜太郎 #内部被曝 と小林よしのり 『脱原発論』

 肥田舜太郎氏の内部被曝 (扶桑社新書)、ざっと読んでみたが、自らの主張の都合の良いデータは簡単に有意であると結論づけるモノの、ホルミシス効果については考察が不十分で「効果は限定的」と切って捨てる。
 二八歳の時に軍医として広島に赴任していたそうですが、放射線医学の専門家ではありません。

 広島で被爆者を診察し続けてきた医師として、被爆者の苦しみなどをすべて放射線と結論づけて考えることしか出来なくなってしまっているのでは無いか?低線量被爆に対する人体の影響について、悪いデータも良いデータも公平に分析して評価することができないのではないか?という印象

 医師としては患者の立場に立ち患者のために献身的に働く誠実な方ですが、学者としては低線量放射線の有害性を訴えることに情熱を傾けるあまり非常に偏った方であると感じました。もう少し学術的な見解を期待していましたが、かなり期待はずれでした。

 こんな本を論拠にしているのだから、小林よしのりの科学的リテラシーの限界がみえてくる。(でも商学部出身の漫画家としてここまでやるのはすごい!と思います。)戦争論や天皇論は非常に評価しているが、さすがに原子力発電や放射線医学など幅の広い科学分野にまで首を突っ込むのはやめておいた方がよろしいかと思う。たぶん、核武装のために脱原発が必要だから原発のデメリットを主張するための論拠として見つかったこの本に依拠せざるを得なかったのではないか、というのが私の『小林よしのりの脱原発論』に対する見方です。核武装は私も賛成なんですが。

参考)やっぱり放射線ホルミシスは「信仰」だった!

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人間の細胞は分裂し新しく生まれ変わり死んでいきながら入れ替わっています。

人の体にある細胞の数は、十の十八乗と言われます。これらの細胞は常に分裂を繰り返しながら、古いものは死んで、新しく生まれたものと交替しています(細胞代謝)。そのペースは、1分間に実に250万個。白血球のような寿命の短い細胞は4,5日ですべて入れ替わり、心臓の細胞なら4ヶ月、肝臓や胃、肺等の内臓器官になると約半年。筋肉の場合は、9ヶ月で新しくなります。健康な細胞は、何度か分裂すると寿命を終え、自然に死にます。
 細胞には一つ一つ、分裂を促す遺伝子と、分裂を抑制する遺伝子があって、そのバランスで正常な代謝が行われています。何らかの原因で細胞が傷つき、これらの遺伝子に異常が生じると、いつまでも分裂し続ける癌細胞が生まれます。癌細胞は、栄養を与えられている間は分裂しながら、ひたすら増殖するだけです。増える一方ですから、やがて細胞の塊がどんどん大きくなって、周りの臓器に障害を及ぼすことになるのです。癌細胞と言うのは、死ぬ事を忘れたアンバランス細胞なのです。 (引用出典元:「院長の気がかり」医学博士 周東 寛 著/史輝出版より抜粋)
http://www.ne.jp/asahi/happy/jollyboy/kisetu01.htm

放射線が人間の細胞を破壊する、と騒ぐ人がいますが、もともと人間の細胞は死滅と分裂を繰り返しています。放射線が怖いのは短時間に大量の放射線を浴びることが危険なのであって、数μシーベルト/h程度の放射線レベルではむしろ細胞代謝を促して健康に良いと言うことなのです。

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なぜ原子力発電は優位なのか?

電力源もリスクとベネフィットで考えるべきです。リスクとは(事故が起こる確率)×(事故の損害額)で評価します。1000年に一度の大津波で起こった非常用電源の喪失が原因で福島は水素爆発を起こしましたが、福島の放射線は健康に問題ない低レベルです。非常用電源を改善すれば再発はないのです。現に女川では何の問題も無く緊急停止しました。

稲恭宏氏や高田純氏のような方の提言を信頼し、政府が全責任を持って福島安全宣言し、近隣住民に無料定期検査を実施、甲状腺癌が発生したら治療費は全額政府負担を保証すべきです。
福島放射線全く問題なし 稲恭宏
ホルミシス効果とは? 人工放射線と自然放射線はおなじ ローマの放射線量は福島と同じ
<プルトニウムを摂取した例> マンハッタンプロジェクト プルトニウムに由来すると考えられるガンの発生はなかったとのこと。
LNT(しきい値なし直線)仮説について 100ミリシーベルト程度よりも低い線量では発がんリスクの有意な上昇は認められていません。

これらの根拠を見てもわかるように、福島の放射線で騒ぐことは風評被害を拡げることに協力することと同じです。福島はチェルノブイリではありません。風評被害によって農産物や水産物が忌避され売り物にならなくなり被害が拡大するのです。稲先生も動画でおっしゃっているように結婚差別も多数発生しているそうです。被害のほとんどは風評被害によるものです。(地震・津波によるインフラ破壊は原子力のリスクとは別ですよ。)

電力源のベネフィットを比較してみても原子力は優位です。石油石炭等については世界各国で需要があるのに産出国には偏りがあります。急速に経済発展したBRICS以外にも新たに経済発展する国が現れるでしょう。原油価格が高騰している今、技術レベルが高い日本は原子力を推進すべきです。
[世] 原油価格(WTI)の推移(年次:1980~2010年)


ウランだって輸入しているじゃないか、という反原発派は多いですが、ウランを輸入する国は原子力推進国以外にあるでしょうか?石油などに比べてウランが輸入できなくなる可能性はかなり低いです。加えて海水からウランを抽出する技術が開発されています。実用化にはコスト面での課題が残っていますが。

先進国として安全保障を考える上で食料自給率と同じくらいエネルギー自給率は重要です。日本を支配するにはエネルギー供給を断てばよい、と考える反日国家から国民を守る責任が政府にはあります。原子力発電は「準」自給エネルギーです。原油の備蓄とくらべてウランの備蓄の方が容易で低コストです。

反原発派はかならず、「核廃棄物はどうするんだ?」と叫びたがりますが、地中深くに地層処分すればα線はもちろんγ線も漏れ出しません。水俣病のように海水に有毒物質を垂れ流すのとは大違いです。六ヶ所村などのように国際熱核融合実験炉の建設候補地として誘致を推進する自治体もあります。
地層処分とは

テーマ : 「原発」は本当に必要なのか
ジャンル : 政治・経済

東電に対する過剰な批判は自重すべき!

ツイッターで、@sally1978と言うヤツが、

すごいね東電て。あかの他人にこれだけ迷惑かけて病気にして殺して財産も土地も家も幸せも健康も全て奪って

とかつぶやいてたので、???と思って「病気にした?殺した?マジで?」と返信してみると反論できずにブロックして逃げた。こういう無責任な風評被害メガホンみたいなヤツを見ると腹が立つ。


東電をつぶすことは日本にとって大きな損失。

福島放射線全く問題なし!

福島の放射線で人が死んでいないと都合が悪い勢力なんだろうか?

私は、東電の「過剰な」批判には反対するが、どういう責任かを根拠を明らかにして批判するのは反対してない。

こういう国難に、東電を過剰に批判して自分だけは「正義の味方だ」みたいなツラしてかっこつけるヤツに限って福島県民を差別するんだよね。放射能怖いよー、みたいに。

東電を擁護するヤツは東電の社員か御用学者だ、という考えしか浮かばない低レベルなサヨクだね。この世には自分に直接経済的利益のないことをするヤツなんて存在しない、と思ってるんだろうね。自分がそうだから、そうではない人の事なんて理解できないということでしょう。

東電をつぶすって事は東電に対する賠償請求権は消滅する。資産を売却したらそれでおしまい。結果、残りは政府が負担する。

東電をつぶさない場合、毎年の営業利益から賠償金を少しづつでも負担できる。社長の退職金5億?も社長一人が悪いわけじゃない。あまり追い詰めると東電に人材がいなくなる。

わかってないヤツが多いんだけど、火力発電容量は足りてるからいざというときは燃料燃やして電力まかなえるけど、それが日本全国で長期的に続くと燃料需要が高まって燃料高になる。原子力発電の再開に早くメドをつけないと日本経済の崩壊につながる。

原発反対!東電つぶせ!電力は原発なくても足りてる!とか言うヤツは「放射能怖い」で思考停止してる。木を見て森を見ず、ってヤツ。

福島の放射線は全然問題ないレベルだし、原子力発電はマグニチュード9の地震にも耐えたことが実証された!あとは津波対策を改善すればOK!

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福島放射線全く問題なし!【低線量率放射線】【稲恭宏】

必見!



稲恭宏氏や高田純氏のような方の提言を信頼し、政府が全責任を持って福島安全宣言をするべき。

近隣住民に無料定期検査を実施し、甲状腺癌が発生したら治療費は全額政府負担を保証すべき

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豊かで平和な日本を子供や孫に引き継いでいくために

「浜岡原発近所の住人」さんからのコメントに対する私の回答

電力というのは生み出すものです。電力は足りているのでは?とおっしゃいますが、火力発電容量は足りていてもそのための燃料を沢山消費することになります。

浜岡原発緊急停止ではあくまで緊急停止です。時間的地域的に限定された供給力の低下です。
一方、今回の福島事故による原発反対運動がいつ収束するか不明な現状では、全国の原子力発電所の再稼働の見通しが立たず、結果として電力供給は綱渡り状態になります。
自然エネルギーというのは需要とは全く無関係に発電しますので、コストを比較するときは蓄電のコストを加えないといけません。 ドイツやデンマークの例を見ても自然エネルギーは基幹電源になり得ません。

日本がアメリカと戦争したきっかけはご存じでしょうか?
オイルショックを経て社会党ですら原発推進に賛成したのはご存じでしょうか?

節約すれば良いとおっしゃいますが、そうなれば日本はどうなるか想像がつかないご様子ですね。
失業者が街にあふれます。日本が貧しい国になり治安が悪化します。中国マネーによる企業土地買収が加速し日本は武力行使されなくても侵略されることになります。 チベットやウイグルの現状をご存じないのでしょうか?

原発反対論者の方たちは「子供の未来のために」と主張しますが、豊かで平和な日本を子供や孫に引き継いでいくためにも原子力発電が必要です。

デフレ、円高、震災、加えて原子力発電を失ったら日本の再興はかないません。
若年者が正規雇用されずに日本の未来はありえません。

社民党のような嘘つき無責任売国政党にだまされないでください。

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プロフィール

ソクラテス太郎

Author:ソクラテス太郎
アテナイ人諸君、こういう噂を撒きちらした、こういう連中がつまりわたしを訴えている手ごわい連中なのです。
そして、その連中というのは、嫉妬にかられて、中傷のために、諸君をあざむくような話をしていたわけなのであって、かれらのうちには、自分でもすっかりそう信じこんで、それを他人に説いているような者もあるわけなのですが、いずれもみな厄介至極な連中なのです。

http://twilog.org/nomorepropagand

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